氏名データの「姓」と「名」の間にあるスペースが、半角と全角でバラバラになっているケースも頻出します。スペースの不一致は、データベースの重複除外や集計処理で別人と判定されてしまう致命的な不具合を招きます。
スペース表記を統一する場合、まず「検索と置換」で全角スペースを半角スペースに一括置換するのが最短ルートです。さらに、氏名の前後に誤って混入した不要な空白を除去したいときは、TRIM関数を組み合わせるのが定石です。
=TRIM(ASC(A2))のようにASC関数とTRIM関数をネスト(入れ子)させることで、余分な連続スペースを1つにまとめつつ、全角空白を半角空白に整えたクリーンな文字列を一元生成できます。