円柱の表面積の求め方を完全攻略!公式の丸暗記を脱する裏ワザ

円柱の表面積の求め方を完全攻略!公式の丸暗記を脱する裏ワザ

円柱の表面積の求め方を完全攻略!公式の丸暗記を脱する裏ワザに関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

円柱の表面積を求める際、公式の文字の羅列($2\pi r^2 + 2\pi rh$ など)だけを覚えようとすると、テスト本番の緊張感の中で符号や係数を忘れてしまいがちです。まずは円柱をハサミで切り開いた円柱の展開図を頭の中にイメージしてみましょう。

円柱を開くと、合同な「2つの円(底面)」と、1つの「長方形(側面)」が現れます。表面積とは「立体を構成しているすべての面の面積の合計」を指すため、構造は極めてシンプルです。

【基本構成】:表面積 = 底面積 × 2 + 側面積

ここで多くの生徒が抱く「なぜ底面を2倍にするのか?」という疑問の答えは明確です。円柱には「上のフタ(上底面)」と「下の底(下底面)」という、上下に全く同じ大きさの円が合計2つ存在するからです。側面積に底面積を1つ分しか足さずに失点するミスは、展開図の上下2つの円を視覚的に意識できていないことに起因します。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。