犬と猫の寿命はどっちが長い?最新データと人間換算表で徹底検証

犬と猫の寿命はどっちが長い?最新データと人間換算表で徹底検証

犬と猫の寿命はどっちが長い?最新データと人間換算表で徹底検証の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

一般社団法人ペットフード協会が公表した「全国犬猫飼育実態調査」の最新推移によると、犬全体の平均寿命は14.76歳、猫全体の平均寿命は15.62歳を記録しています。全体の数値を単純比較すると、猫の方が犬よりも約0.8〜1年ほど長生きする傾向が明確に表れています。

しかし、この数値を精査すると「犬」と「猫」それぞれに寿命を左右する決定的な要因が存在することが浮き彫りになります。犬の場合は「体のサイズ(犬種・体重)」、猫の場合は「飼育環境(完全室内飼いか外に出すか)」が寿命格差の主因です。

猫の寿命において最も顕著なのが、猫の寿命における室内飼いと外飼いの格差です。データによると、一度も外に出さない「完全室内飼い」の猫の平均寿命が16.15歳であるのに対し、外に自由に出入りする「外飼い・散歩あり」の猫は13.20歳と、およそ3年近くの寿命差が生じています。外飼い猫は交通事故や感染症(猫エイズ・猫白血病ウイルス)、他猫とのケンカによる外傷リスクが跳ね上がるためです。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。