Q1:落札した後の手続きや支払いの流れはどうなりますか?
A1:落札者決定後、出品自治体から送付される案内に従い、指定期日までに買受代金(落札額から保証金を差し引いた残金)を納付します。動産の場合は現地の指定場所へ引き取りに行くか落札者負担で配送手配を行い、自動車や不動産の場合は名義変更や所有権移転登記に必要な書類(住民票や印鑑証明書、登録免許税等)を行政機関へ提出して移転登記を完了させます。
Q2:公売保証金は入札に負けた場合、本当に全額戻ってきますか?
A2:はい、全額返金されます。落札できなかった場合、クレジットカード決済であれば引き落とし枠の解除処理が行われ、銀行振込であれば指定の銀行口座へ後日全額が返金されます。手数料等の差し引きも基本的にありません。
Q3:一般の個人でも公売不動産の住宅ローンは使えますか?
A3:利用可能ですが、一般的な中古住宅の売買よりも難易度が高くなります。公売物件は代金納付期日までに全額を一括納付する必要があり、金融機関側が抵当権設定のタイミング等を理由に融資を慎重に判断することが多いため、入札前に公売物件への融資実績がある銀行へ事前相談しておく必要があります。