タレントとして順風満帆だった彼女のキャリアを大きく揺るがしたのが、2013年に報じられた自宅騒動でした。前夫との婚姻関係にある中で起きたこの騒動は、ワイドショーや週刊誌で連日トップニュースとして報じられ、ネットの反応も苛烈を極めました。
騒動直後は全レギュラー番組を降板し、約1年5ヶ月にわたる無期限の芸能活動休止へと追い込まれます。当時流布した様々な噂の中には尾ひれがついた過激な憶測も多く存在しましたが、後に本人がテレビ番組で語ったところによれば、自身の軽率な行動に対する後悔と反省の日々は想像を絶する過酷さだったといいます。
しかし、彼女はこの決定的な挫折から逃げることなく、復帰後は自らのスキャンダルを隠さずに受け止める覚悟を示しました。この姿勢が視聴者の反感を少しずつ和らげ、バラエティタレントとしての第2のキャリアを切り拓く原動力となりました。