オープンキャンパスの服装は制服と私服どっち?Ng例と好印象マナー

オープンキャンパスの服装は制服と私服どっち?Ng例と好印象マナー

オープンキャンパスの服装は制服と私服どっち?Ng例と好印象マナーとはどんな影響があるのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。

オープンキャンパスにおいて「私服自由」とされていても、何を着ても許されるわけではありません。大学は教育・研究機関であり、最低限の礼儀と安全性が問われます。入試担当者や現場案内を担当する在学生スタッフへのヒアリングから判明した、避けるべきNG例を整理します。

最も不評を買うのが過度な露出を伴う服装です。キャミソール1枚、オフショルダー、極端なミニスカートやショートパンツ、ダメージ加工が激しいジーンズなどは、キャンパスの公的な空間では悪目立ちします。また、奇抜なプリントや攻撃的なメッセージが書かれたTシャツ、部屋着と見分けがつかないスウェット類も避けるべき対象です。

見落としがちなポイントが足元です。オープンキャンパスでは階段の上り下りや広大なキャンパス内ツアー、研究棟の見学などで1日に5,000〜1万歩近く歩くケースが珍しくありません。ピンヒールや履き慣れない革靴、ビーチサンダルやミュールといった履物は靴擦れの原因になるだけでなく、理系学部の実験室見学や医療系の実習室では「安全管理上の理由」から入室を断られる事例も発生しています。オープンキャンパスの靴はスニーカーがもっとも安全で快適な選択肢となります。

身だしなみに関しては、高校生として清潔感を保つことが基本です。オープンキャンパスの髪型やメイク基準において過度な装飾は不要であり、ナチュラルメイクや清潔にまとめた髪型が教職員に対して好印象をもたらします。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。