昭和歌謡史に強烈な足跡を刻んだ黛ジュンのプロフィールを改めて整理します。
黛ジュン(本名:渡邊順子)は1948年(昭和23年)5月26日生まれ、東京都調布市出身です。2026年の誕生日で78歳を迎えます。
幼少期から米軍キャンプなどでジャズやポップスを歌い、少女歌手として家族の家計を支えてきました。1967年に「黛ジュン」名義で東芝音楽工業から再デビューを果たすと、パンチの利いたボーカルとミニスカートのファッションが社会現象を巻き起こします。
翌1968年にリリースした『天使の誘惑』がミリオンセラーを記録し、第10回日本レコード大賞を受賞。続いて『夕月』も大ヒットとなり、同名の映画に主演するなどトップアイドル歌手の地位を確立しました。当時の日本に「ビート歌謡」という新しい風を吹き込んだ先駆者であり、その圧倒的な存在感は今なお語り継がれています。