将来的な乗り換えを前提に購入する場合、ボディカラーによる査定額の差は無視できません。クロスビーのリセールバリューと色の相関関係には明確な傾向があります。
中古車市場で最も高値を維持するのは、やはりピュアホワイトパールとスーパーブラックパール、そして指名買い需要が集中するキャラバンアイボリーの3色です。これらのカラーは数年後のオークション相場においても需要が途切れず、標準色と比べて5万〜15万円以上のプラス査定がつく傾向にあります。
一方で、イエロー系や極端に好みが分かれる鮮烈なカラー、過去の限定配色は、趣味性が高い反面、一般的な買取店では買い手が限定されるため査定が伸び悩むリスクを孕んでいます。経済的な合理性を最優先するなら、ホワイト・ブラック・アイボリーのいずれかを選択するのが手堅い防衛策です。