ずとまよの楽曲は、数々のアニメーション作品や映画主題歌としても圧倒的な存在感を放っています。TVアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマとなった『残機』や、映画『約束のネバーランド』の実写版主題歌『正しくなれない』、スタジオコロリドのアニメーション映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』の主題歌『嘘じゃない』など、タイアップ先の物語と深く共鳴する楽曲を次々と世に送り出してきました。
これまでにリリースされたアルバムの変遷を振り返ると、その進化のスピードに驚かされます。
【主要アルバム作品一覧】
・1st Full Album『潜潜話』(2019年): 『秒針を噛む』『脳裏上のクラッカー』『ヒューマノイド』等を収録した初期の集大成。
・2nd Full Album『ぐされ』(2021年): 『お勉強しといてよ』『暗く黒く』など音楽的探求が深化。
・3rd Full Album『沈香学』(2023年): 『残機』『あいつら全員同窓会』『消えてしまいそうです』を網羅した大作。
・ミニアルバム・EP群: 『正しい偽りからの起床』『今は今で誓いは笑みで』『虚仮の一念海馬に託す』など、コンセプト性の高い名盤が揃っています。
各アルバムには独自の仕掛けやブックレットが施され、フィジカルCDを手に入れる体験そのものがひとつのアートピースとして成立しています。