Q1:チープ・トリックの元々の本体である乙雅三は、最初から悪人だったのですか?
A1:乙雅三は悪人ではなく、単なる建築関係の一般人でした。吉良吉影の父親が持つ「弓と矢」によって射抜かれ、無自覚のままスタンドを発現させられてしまった被害者です。本人は背中を見られることを異常に怖がっていましたが、自分にスタンドが憑いている自覚すらありませんでした。
Q2:チープ・トリックは露伴以外のスタンド使いに取り憑いても同じように強敵でしたか?
A2:極めて危険です。攻撃すれば自分に返ってくるため、スタープラチナのような超強力な近接パワー型であっても自力で破壊することは不可能です。杜王町のように「振り返ってはいけない小道」のような特殊な異空間が存在しない場所で取り憑かれた場合、ほぼ確実に死に至る凶悪なスタンドです。
Q3:アニメ版と原作漫画で倒し方や結末に違いはありますか?
A3:基本的なストーリー展開や倒し方のロジックに違いはありません。ただしアニメ版では、石田彰氏のささやき声の演出や、小道で怨霊の手に引きずり込まれる際のチープ・トリックの歪む表情・悲鳴の音響効果がより生々しく強化され、ホラーサスペンスとしての完成度が格段に高められています。