初めて訪れる旅行者が最も緊張するのが、讃岐うどん セルフの頼み方です。「さか枝うどん 注文方法」は一見難しそうに感じられますが、基本の流れさえ頭に入れておけば誰でもスムーズにこなせます。
暖簾をくぐって列に並び、受け取り口に到達したら以下の手順で進みます。
ステップ1:麺の玉数と温度を伝える
カウンター越しに店員へ「小(1玉)」「中(2玉)」「大(3玉)」を伝えます。温かいかけうどんを食べる場合は「温(そのまま)」または「冷(ひや)」と伝えてどんぶりを受け取ります。麺の締まりを強く味わいたい通は、あらかじめ冷たく締められた麺に熱い出汁をかける「ひやあつ」を好んで指定します。
ステップ2:テボを使ったセルフ湯通し
温かい麺を希望する場合、受け取ったどんぶりの麺を釜の横にある「テボ(金網のザル)」に移し替えます。沸騰した湯の中にテボを沈め、手首を使って軽く2〜3回揺らします。時間は5秒から8秒程度で十分です。湯がきすぎると讃岐うどん特有のエッジとコシが損なわれるため、手早く引き上げてしっかりと湯切りを行い、元のどんぶりに戻します。
ステップ3:名物「出汁タンク」から注ぐ
湯切りを終えたら、すぐ隣に設置された銀色のさか枝うどん 出汁タンクへ向かいます。レバー(コック)を手前に引くと、熱々の極上イリコ出汁が勢いよく注がれます。どんぶりの7〜8分目まで注ぎ、レバーを戻します。
ステップ4:おすすめ天ぷらと薬味のトッピング
ズラリと並ぶ揚げ物コーナーから好みの天ぷらやフライを小皿またはどんぶりの上に取ります。続いて、ネギ、天かす、生姜といった薬味を適量加えます。
ステップ5:レジで自己申告会計
最後にレジへ進み、自分が取ったうどんの玉数と天ぷらの種類を店員に伝えて支払いを済ませます。食器の返却も完全セルフサービスとなっています。