立雲峡の登山口には約50台を収容する無料駐車場が整備されています。しかし、雲海シーズンの週末や祝日には、午前4時〜5時の段階で満車になるケースが珍しくありません。駐車場待ちの車列が発生すると身動きが取れなくなるため、週末に訪れる場合は午前3時半〜4時頃の現地到着を目安に行動するのが賢明です。
満車時には山麓の臨時駐車場へ誘導され、そこから徒歩またはシャトルバス(運行日限定)での移動となる場合があるため、時間に余裕を持った計画を立ててください。
車でのアクセスは、北近畿豊岡自動車道・播但連絡道路の「和田山IC」または「朝来IC」から約10〜15分と良好です。公共交通機関を利用する場合は、JR播但線「竹田駅」からタクシーで約10分のアクセスとなりますが、早朝は流しのタクシーが運行していないため、前日までにタクシーの予約を済ませておく必要があります。
立雲峡の環境保全と登山道整備のため、登山口の収受所にて環境整備協力金(大人・高校生以上300円)の支払いが必要です。スムーズな入山のため、小銭をあらかじめ用意しておきましょう。