さきしまコスモタワー展望台が話題の理由|料金や夜景の魅力を徹底解剖

さきしまコスモタワー展望台が話題の理由|料金や夜景の魅力を徹底解剖

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さきしまコスモタワー展望台のポテンシャルが最大化される時間帯は、「日没時刻の約30分前」から「日没後45分程度」にかけての時間枠です。

西の海原に浮かぶ明石海峡大橋のシルエットの向こうへと夕日が沈み、空が黄金色から深い群青色へとグラデーションを描く「マジックアワー」の美しさは息をのむ完成度を誇ります。季節ごとの日没時間(冬季は17:00前後、夏季は19:00前後)を気象庁データ等であらかじめ逆算し、まだ外が明るい時間帯に最上階へ到達しておくのが鉄則です。

完全な夜景へと移り変わると、天保山大観覧車のイルミネーションや阪神高速湾岸線を流れる車のテールランプ、さらには遠く広がる大阪中心部の光の絨毯が眼下一面に広がります。

また、展望台フロアへと至るプロセス自体が見どころの一つです。1階から52階まで分速240メートルのシースルーエレベーターで一気に上昇したのち、53階から55階展望台を結ぶ全長42メートルのロングエスカレーターへと乗り換えます。未来的なトンネルを斜め上空へと吸い込まれるように進む空間演出は、訪れる者の高揚感を一気に引き上げます。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。