ランクバトルの対戦ログやコミュニティの検証データを分析すると、上位プレイヤーのパーティにおけるドラゴンタイプの採用率は約65%以上を常にキープしています。なぜここまで重用されるのか、現場の声から見えてくるリアルな運用実態を探ります。
SNSや対戦オフ会でのプレイヤーの声を拾うと、以下のような実感が共有されています。
「フェアリーでドラゴン技を無効化しても、裏から飛んでくるテラスタル地震やアイアンヘッドで逆に縛られる(20代・ランクマ上位勢)」
「カイリューの型が多すぎて選出段階で完全にケアし切るのが不可能。アンコールや電磁波の補助型を警戒すると鉢巻逆鱗で崩壊する(30代・対戦オフ主催)」
特に『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(SV)』の環境において、以下の3体は絶対的なおすすめとして高い評価を得ています。
1. カイリュー(竜・飛)
特性「マルチスケイル」による一撃耐えが確定しているため、相手のダイマックスやテラスタルなどの大火力インフレに対しても安定して行動できます。竜舞アタッカー、神速スイーパー、ゴツメ羽休め耐久型など、型の匿名性が全ポケモン中トップクラスです。
2. タケルライコ(電・竜)
古代パラドックスの重鎮。高耐久かつ「じんらい」による高威力先制技を持ち、水・飛行タイプへの強烈なストッパーとして機能します。
3. ブリジュラス(鋼・竜)
ジュラルドンの進化形として登場し、シングル・ダブルを問わず大躍進。特性「じきゅうりょく」と「ボディプレス」の組み合わせにより、並大抵の物理攻撃では突破不可能な要塞を形成します。