ポメチワをお迎えするにあたり、最も多くの人が気になるのがポメチワ 成犬 見た目の変化です。子犬の時期は手のひらサイズでコロコロとしていますが、骨格の成長に伴って親犬のどちらの特徴が濃く発現するかが明確になっていきます。
チワワ寄りに育った個体は、チワワ特有のアップルドーム(丸い頭部)と大きな立ち耳、引き締まった体型を受け継ぎます。一方、ポメラニアン寄りに育った個体は、豊富な飾り毛、首周りのボリューミーな襟巻き毛(ラフ)、そして背中に背負うような豊かな巻き尾が目立つようになります。マズルの長さも、チワワの短さとポメラニアンのやや尖った形状のミックスとなり、絶妙な「キツネ顔」あるいは「タヌキ顔」へと仕上がります。
体重の推移については、一般的なポメチワ 体重 推移として、生後2〜3ヶ月で約800g〜1.2kg、生後6ヶ月前後で成犬体重の約70〜80%に達し、生後10ヶ月から1年で骨格の成長がほぼ完成します。親世代のサイズ差によっては、2kg前後の極小サイズで止まる個体もいれば、骨格がしっかりして4kgを超える個体も珍しくありません。「成犬になっても絶対に2kg以下で収まる」と決め込まず、ある程度のサイズ幅を見越しておくことが寛容な飼育の秘訣です。