ナンパ講習の中でも特に深刻な問題を抱えているのが、路上での声かけ(ストリートナンパ)や、初対面でホテル等へ誘導することを目的に掲げる「即系ナンパ講習」です。
講師が受講生を引き連れて駅前や繁華街で集団で女性に声をかける行為は、通行人や地域住民にとって明白な迷惑行為となっています。女性の腕を掴む、行く手を執拗に塞ぐといった過激な指導が行われた結果、各都道府県の迷惑防止条例違反や暴行罪の疑いで警察沙汰に発展し、SNSで告発動画が拡散されて大炎上する事例が後を絶ちません。
受講生側も「指導通りにやっただけ」では済まされず、前科がつくリスクや社会的信用を失う危険性を強く認識する必要があります。