日本の山岳標高トップクラスを知ることで、日本の地勢のダイナミズムがより鮮明に見えてきます。最新の測量データに基づく標高上位の山々を整理しました。
日本で3番目に高い山には、北アルプスの主峰奥穂高岳と、北岳のお隣に位置する間ノ岳が標高3,190mで肩を並べています。かつて間ノ岳は標高3,189m(第4位)とされていましたが、国土地理院が実施した標高改定により1m上方修正され、奥穂高岳と同率3位となりました。北岳から間ノ岳へと続く稜線歩きは、まさに「日本第2位と第3位のピークを一度につなぐ」極上の縦走ルートです。