週末や昼時の催事場は、混雑がピークに達する。そこで差がつくのが、地元の常連たちが密かに実践している立ち回りだ。狙い目とされるのは、開店直後の午前10時台か、あるいは夕方のピークが落ち着く16時以降の時間帯。特に平日の夕方は、仕事帰りの人々が訪れる前の貴重なエアポケットとなる。
また、地下歩行空間からのアクセスルートやエレベーターの混雑を避ける階段の活用など、物理的な動線を把握しておくことも重要だ。最近ではフロアごとの混雑状況をスマートフォンで確認できる仕組みも整い、賢く立ち回ることでストレスなく会場の熱気を楽しむことが可能になっている。