帯広〜札幌バス「ポテトライナー」最安料金と予約の罠をプロが暴く

帯広〜札幌バス「ポテトライナー」最安料金と予約の罠をプロが暴く

帯広〜札幌バス「ポテトライナー」最安料金と予約の罠をプロが暴くの総合ガイドをご紹介します。最新トレンドが詰まっています。

ポテトライナーの運行形態は、北海道中央バス、北都交通、ジェイ・アール北海道バス、十勝バス、北海道拓殖バスという道内の有力バス会社5社による共同運行体制をとっています。どの会社の便に乗車しても基本的な料金や座席規格は統一されていますが、運行ダイヤと停車パターンには注意が必要です。 現在運行されているポテトライナーは、大きく分けて以下の3系統が存在します。 * 直行便:札幌都心部と帯広市内を最短ルートで結ぶ最速系統。途中停車を最小限に抑え、約3時間45分で走破。 * 音更経由便:音更ICや木野農協前などを経由し、音更町民の足としても機能する系統。 * 芽室・清水経由便:芽室駅や清水開発センター前を経由し、西十勝エリアの需要を拾う系統。 ビジネス利用などで帯広駅へ一刻も早く到着したい場合、経由便を選択してしまうと約20分〜30分のタイムロスが生じます。予約時には単に発車時刻だけでなく、その便が「直行」か「各町経由」かを運行系統表で確認することが欠かせません。 道東自動車道の由仁パーキングエリアまたは占冠パーキングエリアにおいて、約10分〜15分の途中休憩(開放休憩)が1回設定されています。高速バス特有の閉塞感をリフレッシュできる貴重な時間ですが、発車時刻を厳守しないと他の乗客に多大な迷惑をかけるため、車内アナウンスの再出発時刻を必ず確認してください。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。