大谷翔平選手の広告展開は、日本国内にとどまらず北米やアジア全域へと拡大しています。日米の大手メディアや各社プレスリリースによると、契約企業数は20社前後に及び、その顔ぶれは金融、アパレル、飲料、化粧品、時計、航空など多岐にわたります。
現在放送されている主なCMおよびグローバルパートナーシップを結ぶ代表的なスポンサー企業は以下の通りです。
大谷翔平選手の主な契約スポンサー・CM一覧(抜粋)
- 伊藤園(お〜いお茶):「Green Tea for Good」を掲げ、世界各地の茶畑保全やグローバルプロモーションを展開。ロサンゼルスやニューヨークの大型ビルボードにも掲出され話題に。
- コーセー(コスメデコルテ / 雪肌精):「リポソーム アドバンスト リペアセラム」などのプロモーションに起用。男性の美容意識変革を牽引し、百貨店カウンターに行列を作る社会現象を起こした。
- 三菱UFJ銀行(MUFG):長年ブランドアンバサダーを務め、「挑戦する人を応援する」メッセージを発信。グローバルな金融グループとしての信頼性を象徴。
- ニューバランス(New Balance):長期契約を締結し、大谷選手のシグネチャーロゴやスパイク、アパレルコレクション「Shohei Ohtani Signature Collection」を世界同時展開。
- セイコー(SEIKO / プロスペックス・アストロン):日本ハム時代からの強固なパートナーシップを継続。限定コラボレーションウォッチは毎回即完売を記録。
- コナミデジタルエンタテインメント(パワフルプロ野球・プロスピ):KONAMI野球ゲームのアンバサダーとして、ゲーム内演出や特別CMに出演。
- ディップ(dip):「バイトル」などのアンバサダーとして起用され、社会貢献や夢を追う若者を応援するメッセージを訴求。
- ECC:小学生を対象とした米国留学支援プロジェクト「SHOW-OFF your English」を共同で立ち上げるなど、教育分野でも大きなインパクトを残す。
- 日本航空(JAL)、ポルシェ(Porsche)、西川(エアー):寝具から移動空間、ラグジュアリーカーに至るまで、大谷選手のコンディショニングとライフスタイルを支える企業群が名を連ねる。
特に視聴者の関心を集めているのが、愛犬「デコピン(Decoy)」のCM・プロモーション出演です。KONAMIの撮影現場に同伴したオフショットや、公式アンバサダー関連のビジュアルへの登場、さらにはビザ発給の演出など、大谷選手の自然体で飾らないプライベートの温かみがプラスされることで、広告の好感度とSNSでの拡散力がさらに跳ね上がる相乗効果を生んでいます。