現地を訪れる観戦者の間で最も多い勘違いが、プロ野球オリックス・バファローズの2軍本拠地球場との混同です。ネット上の口コミやSNSでも「違う球場に入ってしまった」という投稿が散見されます。
舞洲地区には、至近距離に2つの本格的な野球場が存在します。
- 大阪シティ信用金庫スタジアム(舞洲ベースボールスタジアム):大阪市が所有する約10,000人収容のメイン球場。高校野球大阪大会の準々決勝〜決勝、大学野球、社会人野球の公式戦が開催される。ネーミングライツにより現在の名称となっている。
- 杉本商事バファローズスタジアム舞洲(旧称:オセアンバファローズスタジアム舞洲/舞洲バファローズスタジアム):オリックス・バファローズの練習拠点「舞洲プロジェクト」の一環として整備された球団専用球場。ウエスタン・リーグ(2軍公式戦)や練習試合が開催される。
両球場は徒歩約5分ほどの距離に隣接していますが、エントランスやチケット売り場は完全に別個です。高校野球大阪予選を目的に訪れたファンが、誤ってオリックス2軍戦のチケット列に並んでしまうトラブルも発生しています。「高校野球・大学野球=大阪シティ信用金庫スタジアム」「オリックス2軍公式戦=杉本商事バファローズスタジアム舞洲(旧オセアン)」と明確に識別してください。