みょうがの保存方法決定版!野菜室Ngの理由と1ヶ月持たせる裏技

みょうがの保存方法決定版!野菜室Ngの理由と1ヶ月持たせる裏技

みょうがの保存方法決定版!野菜室Ngの理由と1ヶ月持たせる裏技に挑戦したい方へ、役立つ ガイドラインをお届けします。

1パックに何個も入っていて使い切れない場合や、旬の時期に安価で手に入った場合は、みょうがの冷凍保存方法をマスターしておくと格段に利便性が上がります。冷凍保存には「丸ごと冷凍」と「刻み冷凍」の2種類があり、用途によって使い分けるのが正解です。

まず、みょうがの丸ごと冷凍と解凍法についてです。流水で洗った後、ペーパータオルで表面の水分を完全に拭き取ることが決定的に重要です。水分が残っていると霜がつき、冷凍焼けや風味劣化の原因になります。1個ずつラップでぴっちりと空気を遮断するように包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍庫へ入れます。丸ごと冷凍した場合の日持ち期間は約1ヶ月です。解凍時のポイントは「完全解凍しないこと」です。室温に1〜2分置いた半解凍の状態で包丁を入れると、組織が崩れずサクサクと極薄に刻むことができます。中心が凍っているため、むしろ常温の生みょうがよりも薄く綺麗にスライスできる利点があります。

一方、調理の手間を極限まで省きたいなら刻みみょうがの冷凍保存が圧倒的に便利です。小口切りや千切りにしたみょうがの水気をペーパーでしっかりと吸い取り、金属製トレーにラップを敷いて広げ、急速冷凍させます。凍ったらジッパー付き保存袋に移し替えておけば、パラパラの状態で固まるため、使いたい分だけ手でほぐして取り出せます。熱々の味噌汁や冷奴、うどん・そうめんのつゆに凍ったままダイレクトに投入すれば、みょうがの解凍熱でシャキッとした質感が蘇り、薬味としての機能を損なうことなく楽しめます。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。