ネット上で流布されている言説のなかには、現地の実情とは乖離した誤解も散見されます。訪問を検討するうえで把握しておくべき重要なポイントを整理します。
誤解①:「もうカニは入っておらず、カニカマを使っている」というデマ
一部の掲示板などで「500円でカニを出せるわけがないから魚肉練り製品(カニカマ)だろう」と推測する書き込みが見られますが、これは完全な誤りです。店主は長年の取引関係や独自のルートで仕入れた本物の蟹の身を丁寧にほぐして使用しています。儲けを度外視し、「お客さんに喜んでもらいたい」という一心で提供されている本物の味です。
誤解②:「営業中は常に看板に電気が灯っている」という誤解
店の看板やネオンは器具の経年劣化により、営業中であっても点灯していないケースが多々あります。営業しているか否かを判別する現場の確実なサインは、「出入口に赤い暖簾が出ているか」「煙突からストーブの煙が上がっているか」「駐車場に車が停められる状態になっているか」の3点です。