ここ数年、テレビ番組での露出が激減したことから、ネット検索では「病気」「認知症」「生存確認」といった不穏なキーワードが散見されるようになりました。長年レギュラー番組や特番で顔を見せていた大物芸能人が突然画面から姿を消せば、健康面での異変を疑う声が出るのも無理はありません。
しかし、芸能関係筋や近親者の証言を総合すると、重篤な病気で倒れたり認知症を患って施設に入所したりしているという事実はありません。所属事務所や本人から正式な引退発表が出されたわけでもなく、80代半ばという高齢を迎えて長時間のスタジオ収録や遠方へのロケ移動が体力的な負担となったため、自然な形で仕事をセーブしているというのが真相です。
「生涯現役」を掲げて無理に表舞台にしがみつくのではなく、体調と相談しながら本当に気の合う仲間や家族との時間を優先する選択をした結果が、現在のメディア露出の減少につながっています。