ユニクロタグの見方を徹底解説!製造年・品番・季節を特定する裏技

ユニクロタグの見方を徹底解説!製造年・品番・季節を特定する裏技

ユニクロタグの見方を徹底解説!製造年・品番・季節を特定する裏技を詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。

ユニクロのタグは、ブランドの成長や品質管理システムの進化に伴って数回の大きな仕様変更を経てきました。古着屋で見かけるヴィンテージの「オールドユニクロ」から、2026年現在の最新サステナブル仕様まで、タグを見れば作られた大まかな時代を特定できます。

年代区分タグの形状・記載特徴品番・製造年の表記形式市場での位置付け・見分けのポイント1990年代〜2000年代初頭
(オールドユニクロ期)緑タグ、白タグ、旧英字ロゴ(「UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE」や旧「UNI-QLO」表記)。布地が厚手。現行の6桁品番ではなく、3桁〜4桁の旧コードや型番表記。括弧内の年式表記は未採用。現在「オールドユニクロ」として古着市場でプレ値化。フリースやヘビーネルシャツが中心。2000年代中盤〜2016年
(現行ロゴ移行・旧JIS期)赤白スクエアロゴが定着。内タグはサテン調のツルツルした白テープ。日本語の旧JIS洗濯表示(洗濯機マークや絞りマーク)。XXX-XXXXXX (Y Z) の基本フォーマットが確立。品番6桁の検索システムが整備。旧JIS記号(2016年11月以前)が印字されているため、後述の「10年周期重複問題」を見分ける決定打になる。2016年12月〜2023年
(新JIS・RFID導入期)新JIS(国際規格ISO準拠の桶型アイコン)に完全統一。商品下げ札にRFID(ICタグ)が内蔵開始。XXX-XXXXXX (YY-ZZ) 形式。括弧内がハイフン付きの4桁表記に標準化。メルカリやセカンドストリート等の2次流通で最も流通量が多いゾーン。状態の見極めが重要。2024年〜2026年最新
(サステナブル・タグレス期)AIRismやHEATTECHなどで転写プリント(タグレス)が主流化。再生ポリエステル比率(RE.UNIQLO)が明記。転写プリント部や紙タグにQRコード併記。オンライン在庫や修理履歴と連動可能なコード体系。現行最新モデル。製品寿命やリサイクル適性を担保するための情報が極めて細かく記載。
森 瞳
著者

森 瞳

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