世界中から観光客が集まる金閣寺において、朱印所での大混雑を回避するには時間帯の選定がすべてを左右する。狙い目は開門直後の午前9時前、あるいは閉門間際の午後4時以降だ。特に午前9時の開門と同時に境内へ入れば、まだツアーバスの団体客が到着しておらず、静寂の中で舎利殿を拝観し、朱印所でも待ち時間ゼロでスムーズに御朱印帳を手に入れることができる。
単体での御朱印の記帳料金は1体につき500円。手持ちの御朱印帳に直接記帳してもらう場合は、混雑時間帯(午前11時〜午後3時)を避けることが必須だ。ピーク時には記帳待ちの列が30分以上伸びることもあるため、あらかじめ書き置きの紙朱印を受け取るか、記帳済みの限定御朱印帳を新調する選択肢を持っておくとスムーズな参拝が可能になる。