すいどーばた美術学院の評判と藝大合格の真相|学費・指導のリアル

すいどーばた美術学院の評判と藝大合格の真相|学費・指導のリアル

すいどーばた美術学院の評判と藝大合格の真相|学費・指導のリアルの基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

ネット上の知恵袋や保護者コミュニティで頻繁に話題にのぼるのが、「すいどーばたの学費は高すぎるのではないか」という疑問です。この真偽を確かめるためには、基本学費だけでなく、年間を通じて発生する講習会費や画材費を含めた「トータルコスト」を把握する必要があります。

実際のところ、昼間部(浪人生対象)の年額基本授業料は約80万〜100万円前後に設定されており、これは新宿美術学院(新美)や御茶の水美術学院(OCHABI)などの競合大手美大予備校と比較しても標準的な相場です。それにもかかわらず「高額」と感じられる背景には、夏期講習・冬期講習・入試直前講習が別料金体系となっており、志望校対策を万全にしようと講座を追加するたびに数十万円単位の出費が上乗せされる構造があります。

予備校・学習形態年間総費用の目安(講習含む)藝大・難関美大の実績規模指導体制と環境の特徴すいどーばた美術学院(どばた)約140万〜190万円
(専攻・講習数・画材費による)12年連続藝大No.1
彫刻・油画・デザインで突出全国最大規模の母集団。コンクールと公開講評による徹底的な相対評価。新宿美術学院(新美)約130万〜180万円
(主要講習受講時)藝大デザイン科・油画科、私立美大上位に極めて強い新宿・秋葉原等に展開。きめ細やかな進路面談とロジカルな指導力。地方中規模アトリエ約60万〜100万円
(比較的講習費が安価)地方国公立・私立美大中心
(藝大合格者は年数名程度)少人数密着型でアットホーム。ただし全国規模の競合比較が難しい。

さらに油画科の油絵具やキャンバス代、彫刻科の水粘土や芯材、デザイン科の各種画材など、消耗品費だけで年間15万〜30万円以上に達することも珍しくありません。「基本授業料だけを見て入学を決めたら、夏期講習や直前対策で想定外の請求が重なった」という体験談が、学費高騰の噂を生み出す要因となっています。年間総額を把握した上で資金計画を立てることが不可欠です。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。