Q1:体が硬くて花輪のポーズをやるとどうしても後ろに転がってしまいます。どうすれば良いですか?
A1:後ろに倒れる最大の理由は、足首の硬さにより重心が前に乗せられないことです。まずは厚手のバスタオルを丸めてかかとの下に敷くか、お尻の下にヨガブロック(または安定したクッション)を置いて腰掛ける軽減法を試してください。また、柱や安定した家具を手で掴みながらしゃがむ練習も重心コントロールの習得に効果的です。
Q2:ポーズ中に膝の内側が痛むのですが、やり方が間違っていますか?
A2:つま先の向きと膝の曲がる方向が一致していない可能性があります。つま先だけ外側を向き、膝が内側に入ってしまうと関節に強いねじれ負荷がかかります。必ず「膝のお皿がつま先と同じ方向」を向くように足幅と角度を調整し、肘で膝を無理に押し広げすぎないように注意してください。痛みが続く場合は直ちにポーズを中断しましょう。
Q3:1日の中でどの時間帯に行うのが最も効果的ですか?
A3:血行が促進され筋肉が緩みやすいお風呂上がりや夜のリラックスタイムが最適です。1日のデスクワークで圧迫されていた骨盤周辺や鼠径部のリンパが一気に解放され、むくみや冷えの解消につながります。また、朝の排便を促したい場合は、起床後にコップ1杯の白湯を飲んだ後に行うのもおすすめです。