購入時によく迷うのが、焼き面の仕切り構造です。ホットサンドメーカーのシングルとダブルの違いは、仕上がりの形状だけでなく「料理の汎用性」に直結します。
【シングルタイプ(仕切りなし)】
パン全体を1つの大きなポケットとして焼き上げるタイプです。分厚いカツやハンバーグ、たっぷりのキャベツなど、ボリュームのある具材を豪快に挟むことができます。また、フラットなプレート面を活かして、肉を焼くミニステーキパンや餃子焼き器としても大活躍します。「ホットサンド以外のアウトドア料理も楽しみたい」というソロキャンパーや料理好きにはシングルが圧倒的におすすめです。
【ダブルタイプ(中央に仕切りあり)】
パンの中央がプレスされ、焼き上がると同時に2つのハーフサイズに分かれるタイプです。焼き上がった後にナイフを使わず手で簡単に半分へ割れるため、子どもとシェアしやすく、具材がこぼれにくいのがメリットです。ただし、中央に土手があるため、フライパンとして一枚肉を焼くような用途には向きません。