連載中および完結後、一部の読者コミュニティやSNS上で「猿王バンビーナはアカシアに食べられて死亡したのではないか?」という噂が流れることがありました。しかし、結論から言えばバンビーナは死亡しておらず、最終回まで生存しています。
死亡説が流れた主な原因は、物語終盤における「完全体アカシア(ネオ)」との凄絶な最終決戦にあります。
地球を崩壊させようとするアカシアに対し、八王たちが次々と集結して総力戦を展開。バンビーナも皮を脱ぎ捨てた真の姿で参戦し、尾をカッターのように振るってアカシアの肉体を両断するなど、八王屈指の超絶バトルを見せました。しかし、概念そのものを喰らうネオの圧倒的な捕食能力の前に、バンビーナは尻尾や肉体の一部を喰いちぎられる重傷を負いました。
他の八王の中には命を落とす個体もいたため、「バンビーナも絶命した」と誤認した読者がネット上で情報を拡散したことが死亡説の発端です。実際には、トリコたちがネオを調教・撃破したことで世界は救われ、バンビーナは傷を負いながらも生き残りました。最終話におけるトリコとリンの結婚式にも元気な姿を見せており、平和を取り戻した地球で再び自由奔放に暮らしています。