アートと鑑賞者が一体化する「没入体験(イマーシブ・エクスペリエンス)」において、身体的な不安や恥じらいは最大のノイズとなります。心理学的な観点からも、人は「見られているかもしれない」という羞恥心や警戒心を抱いた状態では、空間認知や美的感動に集中することができません。
同伴者との心理的バウンダリー(境界線)を心地よく保ち、気まずい空気を作らないためにも、事前のドレスコード把握はマナーの一環と言えます。
【おすすめできる服装】
- 伸縮性のあるホワイトまたはライトグレーのパンツ
- 膝上までストレスなく捲り上げられるイージーパンツ
- インナーパンツを重ね穿きしたミモレ丈スカート
- 着脱がスムーズなスニーカーやフラットシューズ
【おすすめできない(避けるべき)服装】
- インナー対策をしていないミニスカート・フレアスカート
- 膝上まで捲り上がらない硬いスキニーデニム(特に豊洲)
- 床を引きずるような超ロング丈のワイドパンツやマキシワンピース
- 脱ぎ履きに時間のかかる着圧タイツ・ストッキング(豊洲の場合)
- ピンヒールや足首が固定されない厚底サンダル(麻布台の場合)