四股とは?相撲の基本動作に隠された驚きの効果と正しいやり方を解説

四股とは?相撲の基本動作に隠された驚きの効果と正しいやり方を解説

四股とは?相撲の基本動作に隠された驚きの効果と正しいやり方を解説に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

四股が現代のトレーナーや理学療法士から絶大な支持を集めている理由は、道具を一切使わずに「柔軟性・筋力・バランス感覚」の3要素を同時に極限まで高められる点にあります。

一般的なスクワットが大腿四頭筋(前もも)を主動筋とするのに対し、四股は腰を深く落としたワイドスタンスから骨盤を立てるため、内転筋群(内もも)や大臀筋、深層外旋六筋といった普段使われにくい筋肉へダイレクトに刺激が入ります。

運動種目主要ターゲット部位股関節可動域の関与編集部の見解・総合評価四股踏み(相撲動作)腸腰筋・内転筋・骨盤底筋群・臀筋極めて高い(外旋・外転)体幹と下半身の連動性を高める最良の機能改善ワーク標準的なスクワット大腿四頭筋・大臀筋・脊柱起立筋中程度(屈曲・伸展中心)筋肥大と最大筋力向上には有効だが股関節の開きは限定的ランジ(脚前後開脚)大腿四頭筋・ハムストリングス中〜高(前後の可動域)左右非対称のバランス強化に適するが骨盤横ブレの抑制は要鍛錬

四股を踏む一連のプロセスでは、片足立ちになった瞬間に腸腰筋や腹横筋といったインナーマッスル強化が強力に促されます。さらに、骨盤を水平に保持しようと中臀筋がフル稼働するため、歪んだ骨盤の位置を正常に戻す骨盤矯正効果が期待できます。

下半身の太い血管やリンパ節が集中する股関節まわりが刺激されることで、基礎代謝アップやむくみ解消を促し、引き締まったレッグラインを作る四股ダイエットとしても非常に理にかなっています。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。