自分のIpadは何世代?一瞬で特定できる調べ方と失敗しない判別法

自分のIpadは何世代?一瞬で特定できる調べ方と失敗しない判別法

自分のIpadは何世代?一瞬で特定できる調べ方と失敗しない判別法について知っておくべき ポイントを厳選して解説いたします。

iPadの世代を調べる方法は、大きく分けて「端末が手元にあって起動できる場合」と「画面が割れている・初期化済みで起動できない場合」の2つのアプローチが存在します。状況に応じて使い分けることで、迷うことなく10秒以内に真実のモデル名へ辿り着けます。

ルート1:設定のモデル名から判別する詳細手順と隠された「A番号」

iPadが手元で操作できる状態であれば、設定のモデル名から判別する詳細手順を踏むのが最も確実です。「設定」アプリを開き、「一般」>「情報」の順にタップしてください。iOS/iPadOSの近代バージョンでは、画面上部に「機種名(モデル名)」がそのまま「iPad Air(第5世代)」や「11インチiPad Pro(第4世代)」のように明記されています。

しかし、ネットショップの適合表や中古査定の現場では、この名称ではなく「A2588」といった英数字の型番が必要になるケースが頻発します。ここで役立つのが、モデル名の直下にある「モデル番号」を画面上で指先でポンと1回タップする裏ワザです。初期状態では「MY232J/A」のようなパーツ番号が表示されていますが、タップした瞬間に「A」から始まる4桁の数字(A番号)へ表示が切り替わります。これこそが、世界共通で世代を完璧に特定する固有コードです。

ルート2:本体裏面のA番号から世代を特定する方法

電源が入らない、パスコードを忘れてロック解除ができない、あるいはフリマ出品のために初期化してしまった端末では、本体裏面のA番号から世代を特定する方法が極めて有効です。iPadの背面下部を見ると、非常に小さな文字で「Designed by Apple in California...」とレーザー刻印されています。その末尾付近に「Model A」という表記があり、ここに印字された4桁の英数字がハードウェアの正体を示しています。

ただし、近年のM4搭載iPad ProやM2搭載iPad Airなどの最新世代では、環境配慮やミニマルデザインの徹底により、背面の認証印字が極めて薄く、あるいは国・地域仕様によって省略されるケースが出てきました。背面の刻印が目視で読み取れない場合は、パッケージ外箱の底面シールを確認するか、シリアル番号によるApple公式保証状況の確認ツール(Check Coverage)にシリアルを入力することで、正式な発売年と世代を瞬時に照会可能です。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。