ネット上の掲示板やSNS、旅行レビューサイトを精査すると、ぎふ清流里山公園に対する評価は極めて高い水準を維持しています。しかし、現場の生の声に耳を傾けると、満足度を左右するいくつかの「リアルな現実」が見えてきます。
「入園料も駐車場代も無料なので、未就学児を連れてふらっと散歩に行くだけでも元が取れすぎる」「ジップラインは爽快で子どもが大興奮した」という絶賛の声が並ぶ一方で、散見されるのが有料アクティビティや飲食代のトータルコストに関する指摘です。「入園無料のつもりで行ったら、ジップラインや遊具の利用料、アイスやランチ代で結果的にテーマパーク並みの出費になった」という本音の吐露も珍しくありません。何にお金を使い、どこを無料エリアで楽しむか、事前の割り振りが賢い利用の鍵を握ります。
また、行楽シーズンの混雑状況には警戒が必要です。気候が良い春・秋の土日祝日には、美濃加茂IC直結の利便性が裏目に出て、午前10時30分を過ぎるとインター出口からハイウェイオアシス駐車場にかけて長い車列が伸びることがあります。混雑状況をリアルタイムで把握するには、日本道路交通情報センター(JARTIC)の渋滞情報マップや、Googleマップの「混雑する時間帯」ライブデータ、さらには公式SNSの投稿をチェックするのが最も確実です。ハイウェイオアシス側が満車の場合は、一般道側の駐車場へ迂回するルートを頭に入れておくとタイムロスを防げます。