Q1:保険証が黄色いと、病院の窓口で支払う医療費の自己負担割合は変わりますか?
A1:自己負担割合は変わりません。自己負担割合(1割〜3割)は加入者の年齢と所得によって法令で決まっており、券面の色は関係ありません。負担割合は保険証や資格確認書に印字された「一部負担金の割合」欄の数字で確認してください。
Q2:同じ家に住んでいる家族なのに、保険証の色が私と親で違うのはなぜですか?
A2:加入している医療保険の種類が異なるためです。たとえば、あなたが勤務先の社会保険(健保組合等)に加入しており、親御さんが自営業(国民健康保険)や75歳以上(後期高齢者医療制度)である場合、保険者ごとの規定や更新サイクルが異なるため、券面の色が全く違ってきます。
Q3:手元にある黄色い健康保険証はいつまで使えますか?
A3:券面に記載されている「有効期限」まで利用可能です。健康保険証の新規発行は終了していますが、有効期限内であれば最長1年間の経過措置期間中そのまま医療機関で使用できます。期限が切れた後は、マイナ保険証を利用するか、手元に自動送付または申請によって交付される「資格確認書」を利用することになります。