新玉ねぎの出荷は「春」のイメージが定着していますが、実際には日本列島の南北にわたる産地リレーによって、1月上旬から5月下旬頃まで約5ヶ月間にわたって楽しむことができます。
産地と旬の推移カレンダーは以下の通りです。
- 1月〜2月:静岡県(浜松地区・白玉ねぎなど)、宮崎県、鹿児島県(超極早生品種が出荷開始)
- 3月〜4月:佐賀県(白石地区)、熊本県、長崎県(西日本の主力産地が最盛期を迎える)
- 4月下旬〜5月:兵庫県(淡路島)、愛知県(甘みと実の締まりのバランスが抜群な晩期新玉ねぎ)
店頭で見分ける際のポイントは「上部(首元)が固く締まっていること」、そして「持ったときにずっしりと重量感があり、傷やへこみがないこと」です。首元が柔らかいものは内部から腐敗が始まっているサインですので避けるのが賢明です。