絵に描いたような幸福な家庭が暗転したのは1996年秋でした。石田純一とモデル・長谷川理恵の密会・不倫関係が週刊誌によってスクープされ、芸能界を揺るがす大騒動へと発展します。
当時、詰めかけた報道陣の直撃取材に対して石田純一が放った言葉は、ワイドショーによって「不倫は文化」と要約されて拡散。猛烈な世論の反発を浴びることになりました。本人は後に「芸術や文化は、不倫のような激しい恋愛感情から生まれることもあるという文脈だった」と釈明していますが、炎上は収まらず、CM降板やレギュラー番組の降板など甚大な社会的制裁を受ける結果となりました。