何ページにもわたって無秩序にアプリが並んでいる状態は、探す手間を生むだけでなく視覚的な疲労にも繋がります。操作の快適性を引き上げるための基本原則は、「ホーム画面は原則2ページ以内に抑える」ことです。
効率的なホーム画面整理を実践する際は、アプリを用途と使用頻度に応じて「1軍」「2軍」「3軍」の3段階に厳密に分類します。
- 1軍(毎日複数回使うアプリ):最下部のドック領域、および片手で持った際に親指が自然に届く画面下部・右下(左利きなら左下)に配置。
- 2軍(週に数回使うアプリ):画面上部や2ページ目に、機能別(「決済」「SNS」「移動」など)でまとめたフォルダ内に格納。
- 3軍(月に数回以下のアプリ):ホーム画面には一切置かず、検索バーやライブラリ機能からの直接起動に一本化。
特にフォルダを作成する際は、1フォルダあたりの収納数を最大9個(1ページで収まる数)に留めるのがコツです。フォルダ内でページ送りを発生させない設計にすることで、タップ数を最小限に抑えられます。