Q1:ドコモから「未納料金があるため本日中に利用停止する」とSMSが届きました。本当に止まりますか?
A1:その連絡は詐欺の可能性が極めて濃厚です。ドコモがSMSで突然「本日中の回線停止」を通告し、未納金の即時決済を促すことはありません。本物の未納案内は事前に書面で郵送されるか、公式のMy docomoアプリ上で確認できます。SMS本文のURLは絶対にタップしないでください。
Q2:不審なSMSのURLをタップしてしまいました。入力はしていませんが危険ですか?
A2:情報を入力していなければ直ちにアカウントが乗っ取られる可能性は低いですが、アクセス情報が相手に伝わっているリスクがあります。ブラウザを速やかに閉じ、履歴とCookieを削除してください。また、念のため不審なアプリが勝手にインストールされていないか端末の設定画面で確認することをおすすめします。
Q3:自動音声ガイダンスの電話に出て「1」を押し、相手と話してしまいました。どうすればいいですか?
A3:相手の指示に一切従わず、即座に通話を切断してください。個人情報(氏名、生年月日、カード番号、口座情報など)を伝えていない場合は、該当の電話番号を着信拒否設定すれば問題ありません。金銭やカード情報を伝えてしまった場合は、速やかに警察(#9110)および関係金融機関・カード会社へ連絡してください。
Q4:万が一、偽サイトでdアカウント情報を盗まれ不正決済された場合、補償は受けられますか?
A4:dカードの不正利用については、届出から一定期間(原則90日以内)に申請し、調査によって第三者による不正被害と認められれば、原則として損害額が補償される制度が整備されています。ただし、暗証番号の漏洩や著しい過失があると判定された場合は補償外となるケースもあるため、被害発覚後すぐにドコモおよびカード会社へ連絡することが必須です。