本場パリで絶対食べるべき!フランスの有名な食べ物決定版【2026】

本場パリで絶対食べるべき!フランスの有名な食べ物決定版【2026】

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前菜として注文してみたいものの、器具の扱いに戸惑いがちなのがエスカルゴです。テーブルに運ばれてくると、専用の「エスカルゴトング」と「細い二本歯のフォーク」が添えられます。

【エスカルゴのスマートな食べ方】
1. 左手でトングを持ち、熱々の殻を滑らないようにしっかり挟んで固定します。
2. 右手の専用フォークを殻の中に差し込み、身を回すようにして静かに引き出します。
3. 殻の中に残ったガーリックパセリバターは極上の旨味ソースです。バゲットを一口大にちぎり、殻から直接垂らすか、パンを浸して最後まで味わうのが現地流のエチケットです。

そして、コース料理のクライマックスやワインのアペロに欠かせないのが、数百種類を超えるフランスのチーズです。食後のデザート前にワゴンで運ばれてくることも珍しくありません。

【おすすめのチーズタイプと代表銘柄】
・白カビ系:クリーミーで万人受けする「ブリー・ド・モー」や芳醇な「カマンベール・ド・ノルマンディー」
・ハード系:ナッツのような熟成香と豊かな旨味が凝縮した「コンテ(Comté)」。18カ月〜24カ月熟成はワインのアテに最適
・青カビ系:世界三大ブルーチーズの一つ「ロックフォール」。羊乳特有のシャープな塩気と蜂蜜のペアリングが絶品
・ウォッシュ系:塩水や酒で洗いながら熟成させた「エポワス」。強烈な香りとスプーンですくえるほどとろける濃厚なコクが特徴

迷った場合は「軽めの白カビと熟成コンテ」の組み合わせから試すと、失敗なく本場の奥深さに触れることができます。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。