市民四季の森は、遊具だけでなく豊かな植生も大きな見どころです。園内中央に広がる市民四季の森 バラの丘 見頃は、年に2回訪れます。春バラは5月中旬〜6月上旬、秋バラは10月中旬〜11月上旬にかけて最盛期を迎え、約200種数千株の色鮮やかなバラが咲き誇り、甘い香りで丘全体を包み込みます。丘の頂上からは園内全景や小牧の街並みを一望でき、写真愛好家やシニアの散策コースとしても定評があります。
春や秋の行楽期には、芝生広場でのピクニックが定番の過ごし方となります。ここで多くの来園者が疑問に思うのが「市民四季の森 ピクニック テント 持ち込み」の境界線です。
公園管理事務所の指針によると、ポップアップ式やワンタッチ式の小型サンシェード(2〜3人用の簡易日よけテント)の持ち込み・設営は許可されています。ただし、以下のルールを厳格に守らなければなりません。
- 金属製や木製の大型ペグ(杭)を深く打ち込む大型テント・タープの設営は芝生保護および接触事故防止のため禁止。
- 通路、花壇の周辺、避難誘導路、遊具の安全領域内への設営は不可。
- 強風時にテントが飛ばされないよう重り等で固定し、無人放置を避けること。
周囲への配慮を怠らず、決められたフリースペースを活用することが、快適なピクニックを成立させる前提条件です。