Q1:ブリカマに火が通っているか確認する簡単な方法はありますか?
A1:カマの一番厚みがある骨のキワ部分に、竹串や金串を刺してみてください。串を抜いた後、唇や手の甲に当てて「しっかり熱い」と感じられれば中まで火が通っています。また、刺した穴から透明な脂・肉汁が出てくれば焼き上がりの合図です。濁った赤い汁が出る場合は追加で2〜3分加熱してください。
Q2:霜降りの熱湯は何℃くらいがベストですか?熱湯直かけで身が崩れませんか?
A2:沸騰したて(100℃)よりも、一呼吸置いた80〜90℃のお湯が最適です。熱湯をかける時間は表面がうっすら白くなる程度の数秒間で十分です。すぐに冷水に取ることで、身の内部に余計な熱が入るのを防ぎ、ふっくら感を損なわずにぬめりと臭みだけを除去できます。
Q3:ヒレの部分がいつも真っ黒に焦げてしまいます。どう防げばいいですか?
A3:薄いヒレは熱が集中しやすく焦げやすいため、焼く前にヒレ全体をアルミホイルで小さく包み込むのが最も確実な対策です。また、たっぷりと塩をまぶす「飾り塩(化粧塩)」を施すことでも焦げ付きを緩和できます。