ビーマイベイベーの意味とは?英語の恋人表現から名曲・ミームまで徹底解剖

ビーマイベイベーの意味とは?英語の恋人表現から名曲・ミームまで徹底解剖

ビーマイベイベーの意味とは?英語の恋人表現から名曲・ミームまで徹底解剖についての疑問解決ガイドをご紹介します。

「Be My Baby」というフレーズが世界中の音楽ファンに決定づけられた原点は、1963年にアメリカのガールズグループ「ザ・ロネッツ(The Ronettes)」が発表した同名シングルです。希代の音楽プロデューサーであるフィル・スペクターが手掛けた「ウォール・オブ・サウンド(音の壁)」の代表作であり、特徴的なドラムのイントロとともにポップス史の金字塔として今なお輝き続けています。

そして日本国内において「ビーマイベイベー」の認知を決定づけたのが、1989年4月にリリースされた吉川晃司と布袋寅泰による伝説的ロックユニット「COMPLEX」のデビューシングル『BE MY BABY』です。

BOØWYのギタリストとしてカリスマ的人気を誇った布袋寅泰と、圧倒的なボーカルと身体能力でトップアイドルからロックシンガーへと変貌を遂げた吉川晃司。2人の天才が手を組んだ本作は、オリコンチャート初登場1位を記録する特大ヒットとなりました。モノクロームのスタジオで2人が向かい合い、激しいステップとキレのあるアクションを見せるミュージックビデオ、そしてサビで「BE MY BABY」を連呼するアグレッシブなリフレインは、当時の若者文化に強烈なインパクトを残しました。

時代・発信源主要アーティスト・作品表現の特徴・メディア展開文化的影響・現代への波及1960年代(洋楽)ザ・ロネッツ(The Ronettes)ウォール・オブ・サウンドを駆使した重厚なガールポップ世界中のポピュラー音楽における恋のアンセムとして定着1980年代末(邦楽ロック)COMPLEX(吉川晃司・布袋寅泰)打ち込みと鋭利なギターカッティング、強烈なMV映像日本のロック界を代表する名曲となり、後の復興ライブでも象徴に2010年代〜現在(ネットカルチャー)ニコニコ動画 / 『デレステ』高垣楓高速リピートMAD、立体視ギミック、音MAD素材「謎の中毒性を持つ怪音波ミーム」としてZ世代へ拡散
中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。