プラスチック製のまな板は傷が深くなると雑菌が入り込み数年で寿命を迎えますが、良質な木のまな板の寿命は10年〜20年以上に及びます。厚みがしっかりと残っている限り、表面を削り直すことで新品同様の使い心地を取り戻せるためです。
表面の中央が凹んで食材が最後まで切れなくなったり、セルフ研磨では取れない深い黒ずみが広がったりした時が削り直しのサインです。多くの木工メーカーや包丁・刃物専門店、家具工房が削り直しサービスを受け付けています。
【まな板削り直しサービスの費用相場】
・標準的なサイズ(厚さ2.5〜3cm程度):1回あたり1,500円〜3,000円前後(+往復送料)
購入したメーカーによっては、初回無料や格安のアフターサポートを提供している場合もあります。最終的に厚みが1.5cm程度まで薄くなり、割れや反りが修復できなくなった時が本当の買い替え時期となります。