長大トンネル掘削や高架橋建設の裏には、最先端の技術革新が隠されている。中日本高速道路株式会社と国土交通省が手を組み、自動追尾型の建設機械やドローンによる立体点検システムなど、いわゆるi-Constructionを全面導入。過酷な現場における安全性の確保と施工期間の短縮を両立させている。
豪雪地帯を抱える北側区間には、最新の路面凍結予測センサーと自動融雪剤散布システムが組み込まれる予定だ。過酷な気象変化に対抗し、一年を通してストップしない強い道路インフラを作り上げるため、技術者たちのミリ単位の精度調整が連日続けられている。