京都展において最大の関門となるのが、エムアイカードプラス会員向けの先行入場枠と、当日発行される入場整理券の争奪戦です。過去のデータからも明らかなように、トップパティシエの限定アソートメントや数量限定のプレミアムセレクションボックスは、一般入場開始前の会員優先時間帯で準備数の約60%以上が消化されるケースが見受けられます。
整理券の取得フローは主に2系統存在します。事前にWEB上で行う「日時指定入場予約」と、当日会場付近の指定エリアで配布される「当日順番待ち整理券」です。2026年シーズンは転売対策が強化され、予約画面のスクリーンショット提示が無効化されたほか、会員本人確認(身分証明書またはアプリ連携画面の照合)が徹底されています。
「朝一番に並べばなんとかなる」という従来の発想は通用しません。確実に会場入りを果たすためには、開催の約2〜3週間前に告知されるオンライン予約開始日にスタンバイし、希望時間帯をピンポイントで確保することが絶対条件となります。