札幌百合が原公園の開花状況は、例年4月下旬の春の訪れとともに急速に動き出します。広大な敷地内では、季節ごとに主役となる花が次々と入れ替わり、訪れるたびに異なる景観を楽しめるのが最大の強みです。
春先(4月下旬〜5月下旬)は、水仙やムスカリとともに咲き誇るチューリップが見事なグラデーションを描きます。続いて初夏から盛夏(6月中旬〜8月中旬)にかけては、公園のシンボルである百合が原公園のユリ開花情報に注目が集まります。原種から交配種まで世界各地のユリが次々と咲き継ぐ「世界の百合広場」は圧巻の一言です。
さらに晩夏から秋(8月下旬〜10月中旬)には、約150品種以上が咲き競う百合が原公園のダリアが主役を務めます。大輪の花々が色彩豊かに咲き乱れる姿は、写真愛好家や家族連れから絶大な支持を集めています。