ネット上の簡易解説記事では「四角プレートだけで全部作れる」と書かれているケースが目立ちますが、これは半分正解で半分誤解です。
ドラゴンボール特有の「鋭角なエフェクト」や「斜めの道着のシワ」を美しく表現するには、ドラゴンボールアイロンビーズ六角プレートの活用が欠かせません。四角プレートは縦横の直線に強い反面、45度以外の斜めラインが階段状(ジャギー)になりやすい弱点があります。一方、六角プレートは60度の角度でビーズが噛み合うため、かめはめ波の放射状エフェクトや、超サイヤ人特有の尖った毛先を滑らかな曲線で再現できます。
もう一つの盲点は、アイロンの温度設定です。「高温で一気に溶かす」のは完全な悪手であり、ビーズの中央の穴が完全に潰れてドットの美しさが失われます。中温(140〜160℃)に設定し、アイロンペーパーの上から円を描くように体重をかけず滑らせることが、綺麗な仕上がりの絶対条件です。