多くの人にとってコンプレックスになりかねない「顔の大きさ」を、芸能界で生き抜く最大の武器へと転換した点こそ、キンタロー。さんの真骨頂です。
ブレイクのきっかけとなった前田敦子さんのものまねでも、あえて顔の大きさとダイナミックなダンスのギャップを前面に押し出し、一躍スターダムへ駆け上がりました。その後もアンジェリーナ・ジョリーさんや北大路欣也さん、さらには海外セレブやアニメキャラクターに至るまで、顔面のインパクトを最大限に活かしたレパートリーを開拓し続けています。
「顔が大きいからこそ、どんなに大勢のひな壇にいても一瞬でカメラに抜かれる」「遠くの客席からでも表情がハッキリ見える」と語る関係者も多く、その顔立ちと鍛え抜かれた表情筋は、日本のバラエティ界における最高峰のギフテッドと言えます。