松方弘樹を取り巻く家系図は、日本の芸能史そのものといっても過言ではありません。父は時代劇の巨星・近衛十四郎、母は女優の水川八重子、そして弟は名優の目黒祐樹という超名門です。その中で、松方弘樹自身が生涯で設けた実子は合計6人(3男3女)にのぼります。
松方弘樹と仁科亜季子の離婚理由は、1990年代後半に激震を走らせた元祇園芸妓・山本万里子との不倫報道と隠し子発覚でした。かつて子宮頸がんを克服した仁科亜季子を献身的に支えた松方弘樹のイメージは崩壊し、約20年に及ぶ婚姻関係は泥沼の果てに1998年に終焉を迎えました。巨額の慰謝料や養育費の支払いが発生したものの、後年の関係修復には長い時間を要しました。
現在、妹である仁科仁美は、2015年に未婚のまま男児を出産した後はシングルマザーとして子育てに邁進。母・亜季子との良好な同居生活を続けながら、ライフスタイル関連のイベントや情報番組に出演し、母子三代のリアルな暮らしぶりが同世代女性の共感を呼んでいます。